自分が使いたい、ほしいものしか扱いたくない。服も道具もインテリアも。作り手の気持ちが、みんなに伝わるお店にしたい。長く使えたり、修理できるものがいい。使い心地も、見た目にもこだわりたい。そして、自分の生活に無理をしない、ちょうどよさが大事。
Author:「I be styling」(アイビースタイリング)
ひとは道具と共に生活している。タオル、スプーン、テーブル、爪切り、テレビ、パソコンなど色々な道具の中で生活している。生活を豊かに、心地よく暮らす。プロダクトデザイン
や物のもつストーリー、良いモノとは何か、定義しにくいですがここでは皆さんにも使っていただきたいモノ・感じていただきたいコトを紹介していきます。